2025年4月10日開校情報

4月開校のアドバンス——応用接遇と国際儀礼に踏み込む12日間

国際儀礼を想定した案内動線を確認するアドバンスの実技

2025年4月、お台場本校でアドバンスコースを開校します。エッセンシャルで固めた基本動作を前提に、応用接遇と国際儀礼へ踏み出す回です。国籍や格式の異なる来客が同じ空間にいる場面でも、主人の意向を損ねず動ける判断を、土日の実技のなかで積み上げます。

日程・時間・扱う範囲

期間は2ヶ月、登校は12日間、総時間は72時間です。1日6時間(90分×4コマ)を基本とし、初回コマで国際儀礼の枠と用語を整理したあと、残りのコマで案内動線・紹介の順序・多言語が交じる場での声量を反復します。教科書全15冊のうち応用章を重点的に使い、テーブルまわりでは献杯や席次の選択理由を短く言語化する練習を入れます。協会認定資格に向けた修了実技試験では、型の精度に加え、状況説明の明瞭さも確認します。

定員と向いている方

定員6名・最少催行3名の少人数制です。一人の動作を止めて視線の高さや立ち位置をその場で直せる密度を優先しています。主な対象は、エッセンシャル修了相当の基礎がある方、または現場で接遇を担当し応用の型を整理したい方です。春から初夏にかけて来客の属性が変わりやすい時期に合わせ、複合的な場面設定を多めに配置しています。

申込から開講までの手順

入学案内ページから希望開始月と志望理由を送付してください。書類確認の後、お台場本校または遠隔で面談を行い、到達目標と欠席時の補完方法をすり合わせます。定員に達した時点で当該回の受付を終了します。料金は受講料金ページ、科目の順序はカリキュラムページで事前に照合できます。四月開校分は準備期間が限られるため、面談枠の確保を急ぐほど選択肢が広がります。国際儀礼を「知識」で終わらせず、その場の空気に落とす訓練を求める方の参加を待ちます。

Q&A

このお知らせに関するよくある質問

Q.エッセンシャル未修了でも申し込めますか?

基礎動作の確認面談で同等の準備があると判断できた場合に受け付けます。不足が大きい場合は、先にエッセンシャルの受講を案内します。

Q.国際儀礼は座学が中心ですか?

枠組みの整理は座学で行いますが、直後に実習室で席次・紹介・贈り物の受け渡しを身体で確認する配分です。

Q.修了実技試験に不合格だった場合は?

再試験を1回無料で受けられます。出席率80%以上が受験条件となる点だけ、事前にスケジュールを確認してください。

最終更新: 2025年4月10日