管理と危機対応を軸に据える——マスターコース2月開校クラス

2022年2月、お台場本校にてマスターコースを開校します。本課程は3コースの最上位に位置し、現場の「手を動かす力」に加え、人員配置・緊急時の優先順位・主人側との意思疎通までを一体で扱う回です。期間は3ヶ月、通学16日間、総96時間。いずれも土日に集め、1日6時間(90分×4コマ)で進めます。
今期クラスが重点を置く二つの柱
一つは管理です。来客が重なったときの動線設計、外部業者との受け渡し、当日変更への再配分を、定員6名の机上演習と実技の往復で磨きます。もう一つは危機対応です。器物の破損、来客の体調変化、機密に触れる会話の割り込みなど、想定を細かく分けて判断の順序を言語化します。教科書全15冊のうち上級章を軸に、下位課程で身につけた型を「誰に・どの順で」使うかに引き上げる構成です。
学び方と到達の測り方
毎回の後半コマに短い振り返りを置き、観察役と実施役を交代します。最少催行3名から開講しますが、人数が少ない回ほど一人あたりの判断回数が増える設計です。修了には出席率80%以上と修了実技試験が必要で、基準未達の場合は再試験を1回無料で受けられます。合格後は協会認定資格の授与手続きへ進みます。
申込から初回までの流れ
まず入学案内のフォームから希望日程を送り、面談枠を確定します。面談では職務経験の有無より、長時間の実技に耐える生活リズムと、管理役を引き受ける意思を確認します。受講料の確認は料金ページ、経路はアクセスページを参照のうえ、開校10日前までに必要書類を揃えてください。定員に達し次第、その月の受付は終了します。
最上位課程は知識の上積みではなく、静かに場を預かれないかの確認でもあります。今期の枠で管理と危機対応を仕上げたい方は、早めに面談予約を入れて日程のすり合わせを始めてください。
Q&A
このお知らせに関するよくある質問
Q.アドバンス未修了でも申し込めますか?
原則としてアドバンス相当の実技基盤がある方を対象にしています。面談で到達度を確認し、不足が大きい場合は先に下位課程をご案内します。
Q.申込はいつまでにすればよいですか?
開校日の10日前を一次締切とします。定員6名に達した時点で受付を閉じるため、書類が揃い次第の提出を推奨します。
