作法・マナー実践2026-04-05
プロが教える紅茶の淹れ方:ゴールデンルールの実践
紅茶のゴールデンルールとは、茶葉の量・お湯の温度・抽出時間・茶器の温めの4要素を最適化し、最高の一杯を淹れるための原則です。

ゴールデンルールとは?4つの要素
英国式の紅茶サービスで最も重視されるのが「ゴールデンルール」です。これは、(1)良質な茶葉を適量使うこと(1杯につきティースプーン山盛り1杯)、(2)沸騰直後の熱湯を使うこと、(3)適切な時間(3〜5分)をかけて抽出すること、(4)ポットとカップを事前に温めておくこと、の4つから成ります。
実践:紅茶の淹れ方ステップバイステップ
まずやかんで水を沸騰させます。同時にポットとカップに熱湯を注いで温めておきます。ポットが温まったらお湯を捨て、茶葉を入れ、沸騰直後の熱湯を注ぎます。フタをして3〜5分蒸らしたら、茶こしで注ぎます。カップも温めておいたお湯を捨ててから注ぐのがポイントです。
日本執事アカデミー講師
主任講師(全日本執事協会認定)
英国式執事教育と日本のおもてなし文化の両方に精通する現役の執事教育者。 全日本執事協会が監修する教科書『E1 執事学入門:歴史・文化・職業倫理』の編著者の一人。
よくある質問
Q. 紅茶に合うお菓子は何ですか?
スコーンが定番ですが、ショートブレッドやフィンガーサンドイッチと合わせるアフタヌーンティースタイルが執事のサービスでは一般的です。
