基礎修了者が複合応対へ進む——秋のアドバンス2ヶ月クラスを編成

2021年10月より、お台場本校でアドバンスコースの秋期クラスを編成します。対象はエッセンシャル修了者、または同等の基礎実技が示せる方です。期間は2ヶ月・12日間・72時間。土日のみ、1日6時間(90分×4コマ)で、単体の型を「来客シナリオのなかの複合動作」へつなぎ直します。春の入門期とは募集の締め方も異なり、書類に加え短い面接で席を確定します。
秋期アドバンスで扱う学びの核
前半4週はテーブルサービスと銀器を含む提供、複数名が同時に動く動線の調整に集中します。後半4週は、予定変更・来客の重なり・室内と廊下の切替えなど、判断が分岐する場面を短い台本で回します。教科書全15冊のうち応用モジュールを主教材とし、基礎冊子は辞書として机上に置きます。定員6名のため、一人がホスト役・他が観察役に回り、同じ場面を角度を変えて繰り返せます。最少催行は3名です。
1日の進め方と自宅での接続
90分コマの1つ目で観点を一つだけ提示し、2・3コマ目で実技、4コマ目で映像または相互メモによる振り返り、という型を崩しません。自宅課題は「失敗した分岐を一文で書く」ことに限定し、次の登校日の最初に共有します。出席率80%以上を維持したうえで期末に修了実技試験を実施し、協会認定資格の上位案内が可能な基準かも合わせて確認します。再試験は1回無料です。
募集の締め方——一次締切と面接後確定
Webフォーム受付ののち、開始14日前を一次締切とします。締切時点で書類が揃っている方に面接枠(遠隔可・15分程度)を割り当て、基礎動作の再現と学習時間の確保状況を確認してから席を確定します。定員到達後はキャンセル待ちのみ受け付け、欠員が出た場合に限り開始7日前まで追加連絡します。先着順のみで閉じないのは、応用期に必要な準備量に差が出るためです。
受講前に揃えておくとよい準備
エッセンシャル期のノートや、自分がつまずいた動作のメモがあれば持参してください。服装規定は入学案内に準じ、香りと爪、靴音の確認を初回冒頭で行います。料金と教材費の内訳は料金ページを参照し、不明点は面接前に問い合わせて差し支えありません。秋期は「できた型を、状況が変わっても保てるか」を問う八週間です。日程と面接枠の最新状況は、ページ下部の関連リンクから確認できます。
Q&A
このお知らせに関するよくある質問
Q.エッセンシャルを他期で修了していれば応募できますか?
できます。修了時期が古くても、静止・一礼・基本の受け渡しが再現できるかを面接時に短く確認し、必要なら開始前の補習コマを案内します。
Q.秋期の締切と席の決め方を教えてください。
開始日の14日前に一次締切を設け、書類と面接が揃った方から席を確定します。欠員がある場合のみ、その後に追加受付を行います。
Q.マスターとの違いは何ですか?
アドバンスは複合応対とテーブル周りの判断が中心です。マスターは3ヶ月16日間96時間で家政管理や長期運用の設計まで扱います。
